「メンバーと役割」 三日月 詩
身体能力の高さはメンバー随一と思われるのが三日月 詩です。
スペーズでは先生がいない「自主練習」という稽古も行っています。課題がある歌やダンスの練習をしたり。芝居の練習をしたりします。
ダンスの練習の時に頼りになるのが三日月詩です。
鏡に映るメンバーの姿を観ながら、手の振り方、ターンの早さ、体重の移し方をメンバーと一緒になって、確認しています。
特にそれが役割として割り当てられているというわけではありませんが、すすんでメンバーにアドバイスをしています。三日月 詩のアシストがあることでスペーズのダンス技術は確実に上がっているのです。
以上
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