蟻の自尊心
スペーズはまだまだ小さな「蟻」のような存在です。
しかし、その小さな存在を守っていかなければならない義務と責任がプロデューサーにはあります。
何人 (なんぴと) であろうとその存在に障害を与える者があれば、わずかな蟻酸であっても噛んで抵抗をする覚悟があります。
その意思なくしては、スペーズのメンバーたちを守れません。
それが『蟻の自尊心』です。
※ちなみに。スペーズを何かの危機が襲ったとかいうことではありません。日頃からの心構えについて、ふと思い出したので記載したまでです。どうぞご心配なく。
以上
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