鈴川 彰と高月 圭の目論見
鈴川 彰と高月 圭は、2023年4月23日(日)のワンマン定期公演で現役のステージパフォーマーを引退し、スペーズの運営側に回ることを発表しています。
その2人が卒業までのステージで自分たちのキャリアの「総決算」を目論んでいます。
「総決算」というのは、これまでの活動で身に付けたレパートリーをひとつでも多く披露しようというものです。
楽曲であればスペーズ第2章の1曲目「キミマツト」から「アイルビー」までの21曲を。お笑いであれば2人のコンビ・スペーズ8号のネタを。芝居系の演目であれば高月 圭作である「夜 公園」や「わがまま相談所」を。
すべてを4月のラストステージのみでお見せすることは時間的に不可能です。
なので、4月までに出演するすべてのイベントにおいて自分たちの「レパートリー」をひとつでも多く披露しようと考えているのです。
2人の「総決算」。まずは2023年3月12日(日)定期公演「スペーズ ワンマンショー 104 高月 圭 生誕祭編」から始まります。
この日にステージに載せた演目の2人は、もう二度と見ることができないと思います。見逃さないでください。
是非、応援しに来てください。本当にお待ちしております。
以上
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