メンバー インタビュー 「スペーズと自分」桐山 涼①

スペーズメンバーインタビュー「スペーズと自分」。トリを務めるのはスペーズのことを一番よく知る桐山 涼です。

──　スペーズに入ったきっかけを教えてください。

男装での活動がしたくて熊本から名古屋に出て来ました。ずっとチャンスがなく、どうしようかと悩んでた時に知人からこうゆうのあるんだけど、とスペーズのオーディションことを教えてもらいました。

──　スペーズに入って良かったなと思ったことは何ですか?

今まで１等賞を取った記憶はありません。でも、スペーズに入って日常じゃ出来ない経験を沢山させてもらううちに自分に自信が持てるようになりました。

──　逆にスペーズに入って悪かったことはありますか?

強いて言うならプライベートの友達が減ったことですw　でも逆に色んな出会いも増えたから、スペーズに入ったことが悪い事だとは思っていません。

──　スペーズというグループはあなたにとって何なのでしょう?

家族。ないと生きていけない空気並みに必要な存在です。

──　今まで印象に残っていることは何ですか?

家族が急遽、熊本からワンマン定期公演を見に来てくれて、終演後に楽屋に挨拶しに来てくれた時、家族が (いい意味で) 泣いてくれたこと。

──　スペーズが桐山 涼に与えた影響や変化はありますか?

元々背が低いことがコンプレックスだったけど、逆にそれを武器にする事も出来るんだよ、って教えてくれました。物事をプラスに考えられるようになりました。

メンバー インタビュー 「スペーズと自分」桐山 涼②に続く