スペーズが芝居をやる理由
この10年間、名古屋の所謂「ローカルアイドル」の分野から中央に進出し、メディアで活動するようになった人が “グラビアアイドル” 以外で果たしては一人でもいるでしょうか。
理由のひとつが「活動の中心が歌とダンスだから」です。
これは不自然なことではありません。名古屋のアイドル界隈では「歌とダンス」さえできれば、活動に支障がないからです。それ以外に必要なのはMCの技能でしょうか。
2026年3月1日(日) 上演「若頭の秘密」より
男装パフォーマンスユニット「SPADES」(スペーズ)は、歌とダンス以外にお芝居やお笑いに挑戦しています。
スペーズというグループとして、歌とダンスが評価され、売れていってくれることを期待しています。
それ以外に、メンバーのひとりひとりが「何かのパフォーマンス」で認められ、売れていくことを後押ししています。
モデルでもいいですし、タレントでもいいです。お笑い芸人であってもいいですし、俳優でもいいのです。
2026年3月1日(日) 上演「女心と秋の空」より
ローカルアイドルをやりながら、演劇の舞台に立つアイドルさんも名古屋にはいます。スペーズもチャンスがあれば、俳優として演劇の世界で活躍できたらいいだろうな、と考えています。
演技は一朝一夕では出来ません。そして、演技が出来れば歌やダンスの表現力にも磨きがかかります。
そのため、スペーズは定期公演では、可能な限り「芝居演目」を上演しているのです。
すべてはパフォーマンス力を磨くためですし、チャンスを掴み取るためなのです。
2026年3月29日(日) 上演「擬態部」より
スペーズが芝居をやる理由。それは、メンバーが「何者か」になるために絶対に必要なことだからなのです。演技が出来れば、表現力が増すからです。
どうか今後もスペーズのお芝居の応援をよろしくお願いいたします。皆さんの力が必要なのです。
何卒よろしくお願いいたします。
以上
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