バックステージ「風船」
スペーズのメンバーが稽古場で風船を膨らませています。遊んでいるわけではありません。ゴム風船はボイストレーニングの道具なのです。
スペーズのボイトレの先生は、もう10年のお付き合いになります。スペーズのメンバーのことを良く知るひとりです。豊富な経験と知識で「今日のメンバーの苦手なこと」にピンポイントで的確な指導を与えてくれます。
この日は定期公演で披露する楽曲ひとつひとつの確認をしていました。息のコントロールや喉の力みに課題を見つけて、先生がメンバーに手渡したのが「風船」です。
風船をある程度までふくらましたままで発声することで、安定して声を出せる体の状態を確認できます。また、高音の出し方が意識出来たり、ミックスボイスの感覚を掴みやすくもなります。
「ひと月かふた月は続けてみてね」とアドバイスを頂きました。
喉に力が入りやすいメンバーの2カ月後の成長が楽しみです。
以上
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