先輩通信「うっま! 端っこ、うっま!」
ひとしきりの稽古に段落がついて、休憩中のメンバーに駄菓子を差し入れました。その中に「お麩」を黒砂糖の蜜でコーティングした昔ながらの「麩菓子」がありました。
長さ20cmほどの「麩菓子」を見て、「その大きさのものは食べたことがないです」と言ったのはフロントスタッフの高月 圭で、まったく初めて食べるというメンバーもいました。
「うっま! 端っこ、うっま!」
黒蜜が集中して固まっている端っこの部分を高月 圭は気に入ってくれたようです。激しいダンス稽古のあとだったので、甘いものが余計においしく感じたのかもしれません。
「うっま! 端っこ、うっま!」
何度も繰り返していました。気に入ってもらえたようです。
よかったですね。
以上
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