ライブステージで透けて見えた2025年のスペーズの姿
2025年、スペーズは「脱皮」を目指しています。「脱皮」の先にあるのは「新化」(進化ではなく“新化”)です。「新しいスペーズの姿」。そのキーワードは「カッコイイ」。
今までの「元気」で「明るく」、「身近」で「清潔感」のあるイメージだけではなく、「カッコよく」て少し「ギラッ」と光って、ちょっとだけ「手の届かなさそう」な空気を身にまとうことを目指します。
それによって応援してくれる人たちに、今まで以上の「特別感のある」恩返しがしたいと考えます。
パフォーマンスを観てくれる人たちを、もっともっと笑顔に、そしてもっともっとハッピーにするためには、スペーズ自身が、もっともっと「特別な存在」にならなければならないと考えています。
その考えを共有したメンバーのパフォーマンスに少しずつ変化が現れてきています。
その様子を2025年1月13日(月・祝)「Holiday Glitter 2部」@VERSUS東海ホール (名古屋・伏見) の猫村 百と浜波 慎のステージで垣間見ることができました。
ライブ写真でお見せいたします。
この日は猫村 百と浜波 慎が、初めて2人だけでパフォーマンスをするということで、普段とは違う装いでステージに上がりました。
装いこそ派手ではありませんが、そのストイックさが逆にふたりをセクシーにみせているのではないでしょうか。
そこには、“アイドル” というより “アーティスト” としての姿がありました。
必見のステージだったと感じます。
おわかりいただけましたでしょうか。雰囲気や表情が、「ちょっと違う」ことが。この日の百と慎のパフォーマンスに2025年のスペーズが目指す「姿」が透けて見えたと思います。
華美な衣装で演出するのではなく、体の内側から発信する熱いメッセージがお客さんの胸を打つようなパフォーマンスをお届けしたいのです。
この日、百と慎が見せたパフォーマンスをメンバー全員で披露できるように精進していきます。引き続きスペーズを応援頂きますよう、よろしくお願いいたします。
以上
0コメント