困難な道を選択するメンバー
2022年のスペーズは意識して「困難な道」を選択しています。もちろん、これまでも常に「困難な道」を選択してきました。
そもそも「男装パフォーマー」という選択が「困難な道」です。歌とダンスだけではなくお芝居もお笑いも披露しようというのも「困難な道」です。コロナ禍の2年の間にもいくつもの「困難な選択」をしてきました。
2022年は2月から「まん延防止等重点措置」で活動自粛を強いられ、十分な活動が出来ているとは言えません。が、その中でも企業からの業務委託を受けたり、正規メンバーが3人という体制でもステージに立ち続けています。
スペーズは、日々、選択しています。「安易な道」ではなく「困難な道」を。
2022年5月の3DAYSでもスペーズは「困難な道」を選択し、挑戦します。
3日間で5ステージ。しかも最終日は長めのステージを小牧市内で披露したあと、名古屋市内へ移動しパフォーマンスに臨みます。ペース配分を考えれば2日目は無理のないセットリストで演奏したいところです。
が、今回、メンバーは5月14日(土) に「ノンストップ6曲演奏× 2ステージ」に挑戦します。しかも、演奏する12曲は、「全部違う楽曲」を演奏します。初めての試みです。
外部公演でひとりでも多くのファンを獲得したいというメンバーの心意気です。
この日のスペーズの勢いを一人でも多くのお客さんにみてもらいたいです。14日の昼の部だけはメンバー2名になりますが、あえて「困難な道」を選んだメンバーの姿。是非、応援に来てください。
以上
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