スペーズが2018年に披露した演目リスト
2018年にスペーズは16回の「定期公演 (昼公演)」と20回の「夜公演」を行いました。「おためし公演」という短時間、低料金で初めてスペーズの公演を見る人を集めようというトライアルも行いました。定期公演、夜公演というホーム公演に力を入れた年です。
羅列になるだけですが、2018年のセットリストに編成された演目の一覧が下記です。
1.「キミマツト」2.「コイワタル」3.「キンダンノ」4.「アノソラヘ」5.「フタリナラ」6.「ハルガナク」7.「ゾクシタイ」8.「アメ ナツノ」9.「カゼタカク」10.「アキノコエ」(以上オリジナル楽曲10曲)
11.「いきなりインプロ!!」12.「グレーマン」13.「志望校」14.「新入部員勧誘」15.「いきなり黒電話!!」16.「リアル〇〇」17.「今、別れのとき」作:五十嵐 夏 18.「THE SANDAI リベンジ!! for涼」19.「合唱」20.「超能力」21.「DとAD」22.「シンデレラの椅子!!」23.「いきなりインプロ!!夜っぽい単語ver.」 24.「いきなりコ・ウ・ジ・エ・ン!!」25.「いきなりノートブック!!」26.「いきなりディスクジョッキー!!」 27.「いきなりサイコロトーク!!」28.「いきなりジェスチャーゲーム!!」29.「いきなり目の前で言って!!」30.「いきなり〇ロ電話!!」31.「いきなりファイナルスペーズ!!」32.「滑舌」スペーズ3号(夏、樹) 33.「口がふたつ」スペーズ8号(彰、圭) 34.「リズム」スペーズ9号(涼・夏) 35.「顔面偏差値限界突破」スペーズ10号(夏・圭) 36.「ナンパ」スペーズ10号(夏・圭) 37.「イタイヒト」スペーズ11号(涼・樹) 38.「雅」スペーズ12号(ソラ・彰) 39.「ナルシスト柔道」40.「新メンバー加入~?」作:桐山 涼 41.「今、別れのとき」作:五十嵐 夏 42.「課題」作:鈴川 彰 43.「現代の桃太郎」作:高月 圭 44.「夜公園」作:高月 圭 45.「グレーマン2」 46.「ここで会ったが何回目?」 47.「職質」スペーズ14号(涼、彰) 48.「ロールプレイングゲーム」15号(ソラ、夏) 49.「由々しき問題」16号(樹、圭) 50.「ゾンビ」16号(樹、圭) 51.「部活、やめたって」作:朝霧 樹 52.「レジェンド」53.「コント 家庭教師」54.「もずく」(樹、圭、千明)55.「お宝争奪戦」56.「いきなり目の前で言って!!〜SPADESはBARにいる〜」57.「いきなりコワ~イ話!!」58.「10円」スペーズ21号(彰・薫) 59.「English Gman」スペーズ22号(五十嵐 夏) 60.「レッスン」61.「シンデレラのモノボケ!!」62.「若頭の秘密」63.「いきなりインプロ!!“秋”っぽい単語ver.」64「自動車学校」65.「オーディション」 以上
「スペーズ〇号」というのが多いですね。2018年にはユニット内ユニットである「お笑いコンビ」(ピンやトリオもあります) が精力的にネタを発表しています。
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